本をつくる。印刷する。
想いを“かたち”にする会社です。
白峰社は常に、品質——文字の読みやすさ、レイアウト、デザイン、丁寧な校正にこだわり、お客様の想いを目に見える“かたち”にしてまいりました。
これからも培ってきた技術と経験を礎に、新たな表現や情報発信の可能性に挑みながら、一つひとつのご要望に真摯に向き合い、最適な“かたち”でお応えしていきます。
お客様の「こういったものをつくりたい」という気持ちを受けとめ、制作チームに橋渡しする。ものづくりの最初の大事な一歩を担う存在です。
お客様が「どんなものをつくりたいと思っているのか」をしっかりとくみ取ること。それが営業の最初の大切な仕事だと思っています。ヒアリングでは、ご要望だけでなく、言葉にされていない雰囲気やイメージも感じ取るように心がけています。
お話を聞いたあとは、自分なりにイメージを膨らませて、デザイナーやDTPオペレーターに伝え、かたちにしていきます。営業が要望を正しく理解し、それをきちんと制作チームに伝えることが、良いものづくりにつながる鍵だと感じています。
また、紙の選定を任されることもあります。私自身、紙がとても好きなので、本のイメージにぴったり合うものを探す時間は至福のひとときです。
制作が始まってからは、赤字修正がきちんと反映されているかのチェックも営業の役割です。修正が多くなるとオペレーターの負担も増えてしまうので、お客様と相談しながら調整していくのも、営業として大事なポイントだと考えています。
営業という仕事は、お客様と制作者の間に立って、両方が気持ちよく仕事ができるように調整していく“潤滑油”のような役割です。その立場だからこそ見えることや、できることがたくさんあると感じています。
いまはスマートフォンで読む時代。でも紙の本には、手に取ったときの重みや余白に漂う余韻を楽しめます。「自分の想いを、形にして残したい」——そんな願いを一冊の本に込めて、世界にひとつだけの出版物をお届けします。
「本をつくってみたいけれど、どう進めればよいかわからない…」
「費用はどのくらいかかるの…」
「自分のイメージ通りのものができるか不安…」
——そんなお悩みをお持ちの方も、どうぞご安心ください。はじめて本をつくるときは、わからないことや不安なことがたくさんあるものです。私たちは、一人ひとりのお客様が「どんな本をつくりたいのか」を丁寧にお伺いし、ご希望に沿ったご提案をさせていただきます。
装丁にこだわりたい方、できるだけ費用を抑えたい方——ご要望はさまざまです。決まった仕様にとらわれず、デザインや紙選びなど細部にわたって一緒に相談しながら、あなただけの一冊をかたちにするお手伝いをいたします。まずはお気軽にご相談ください。
デザインとは、ただ見た目を飾ることではなく、情報をわかりやすく整理し、相手に正しく届けること。私たちは、お客様の「伝えたいこと」を丁寧にヒアリングし、最適な“かたち”へと導きます。
「こんな雰囲気にしたい」とか「伝えたいことはここなんです」といった想いを営業担当者から伝えてもらって、そこからデザインに落とし込んでいきます。デザインは見た目を整えることだと思われがちなんですけど、実は“伝えるための設計”をしている感覚に近いと思います。読み手がどう感じるか、どこに注目するか、目線が自然に流れるか、どこで目線を止めるか──そういう“伝わり方”を意識しています。色や書体の選び方でも印象が大きく変わるので “言葉の意味”を考えることを大切にしています。
また、 “伝わるデザイン”であることに加えて、手に取ったとき、ひと目見たときの“第一印象”も大切にしています。たとえば、安心感や信頼感、手に取りやすさ、親しみやすさ、美しさ、ワクワク感など──お客様の目指す方向性をより膨らませたものにしたいという思いで制作しています。
制作途中にはいろいろと大変なことがありますが、営業担当者から「お客様が喜んでいましたよ」と伝えられたときの嬉しさは格別です。
今や誰でもDTPアプリで印刷物が作れるようになりました。でも、日本語の組版は一筋縄ではいきません。白峰社は文字を読みやすく、美しくレイアウト、そして丁寧な校正にこだわり、プロとしての品質でご期待に応えます。
白峰社の仕事はとても幅広く、大学の研究紀要や遺跡の調査報告書、団体の機関誌など、多岐にわたります。それぞれに発行の目的があり、組版のルールも異なるため、まずは内容や意図をしっかり理解したうえで、版下を制作していくことが求められます。
また、言語によって表記のルールが違うのはもちろん、分野ごとにも論文の体裁や約束ごとがあり、日々勉強が欠かせません。特に日本語の組版では、ひらがな・漢字に加えて英語やカタカナがあるため、どう整えていくか悩みながら作業しています。
私がいつも大切にしているのは、著者の方が書かれた内容が、きちんと読者に伝わるかどうかです。長い文章を読んでも疲れないか、内容が自然に頭に入ってくるかを意識しながら、文字の大きさや行間、図版や写真の配置などにも細かく気を配っています。
校正の際には、誤字・脱字や表記のゆれだけでなく、内容に少しでも疑問があれば、必ず著者の方に確認したうえで必要な修正を加えています。実を言うと、初校を出したあとの修正が多いと「これは大変だな…」と思うこともありますが、それでも、自分が手がけたものが少しでも著者の方にとって「よい一冊」になるように、という気持ちで取り組んでいます。
オフセット印刷は、水と油(インキ)の反発する性質を利用した印刷方式です。版が紙に直接触れないため、常に高品質で美しい仕上がりが保たれます。この特性を活かして、白峰社では大学の研究紀要や遺跡の調査報告書、記念誌、単行本、パンフレットなど精度が求められる頁物の印刷を多く手がけています。
毎日の作業の中には、細かい調整や確認がたくさんあって、思った以上に繊細な仕事だと感じています。刷る前は、まず機械の点検やインキや紙のセット、印刷見本の確認をします。
白峰社は頁物の印刷が多いんですが、刷り始め、途中、刷り終わりで濃さが同じになっているか、色ズレや汚れが出ていないか、こまめに見本を取ってチェックし、紙の種類、湿度や気温などにも気をつけて調整を重ねています。
特色を刷るときは見本通りに色を出すのが本当に難しいですが、調整の手間がかかるぶん、「いい色が出た」「きれいに刷れた」と思えたとき、うまく仕上がったときの達成感は大きいです。
工務管理は、営業やお客様の要望を把握し、制作チームにしっかり伝え、現場全体がスムーズに動くよう細かく調整するのが役目です。一つひとつ異なる案件に柔軟な対応でトラブルを防ぎ、全体の流れを整えます。表にはでない仕事ですが、全体を気持ちよく動かすための“要”としての役割です。
工務管理の仕事は、いわば「現場の指揮者」だと思っています。営業、印刷、制作といった各部署の連携がスムーズにいくように全体の流れを管理するのが私の役割です。日々、各部署の日程の調整、修正の確認、急な変更やトラブルなどに対応しています。ただ予定を進めるだけでなく、その中でみんなが気持ちよく動けるようにするのも大切だと考えています。
制作の現場には、毎回ちがう案件、毎回ちがう進行があります。だからこそ丁寧な確認と長年の経験を活かした柔軟な対応を心がけ、一つひとつ着実に進めていくようにしています。
「伝える」ために、できることはまだまだある。
白峰社は、印刷を通して、情報を“伝わるかたち”にするプロフェッショナル集団です。
私たちが大切にしているのは、丁寧な仕事・チームで支え合う姿勢・そして好奇心。
一文字、一枚、一冊の仕上がりにこだわり、お客様の想いを“かたち”にしていく
——そんな仕事を、あなたも一緒に手がけてみませんか?
経験者はもちろん、ものづくりが好きな未経験の方も歓迎します。
「興味がある」その気持ちを、ぜひ一歩踏み出すきっかけに。
・営業・企画
・デザイナー
・DTPオペレーター
・印刷オペレーター
・工務管理
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